偵察とお話
竜宮・司:こんにちは、予約の時間になりましたので生活ゲームをしに参りました。
芝村:記事どうぞ
竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
【予約者の名前】18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:詩歌藩国
【実施予定日時】2008年8月3日/15時~16時
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・竜宮・ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:詩歌藩国:入学済:0
デートチケット使用
芝村:イベントは?
竜宮・司:ユウタと一緒にどこかに行ってみたいです。
芝村:どこじゃろ。まあいいか
芝村:2分待ってね。
竜宮・司:はい。PLACE着用していきます。
芝村:/*/
芝村:ここはFVBの近くだ
竜宮・司:ユウタを探します。
芝村:ユウタはすぐ近くだよ。
芝村:双眼鏡で眺めている。
竜宮・司:「巨大な模様、魔法陣があるみたいだけどここから見える?」
ユウタ:「見えるね」
芝村:双眼鏡を貸してもらった
竜宮・司:r:双眼鏡を使い見てみます
芝村:普通では見えないけど、線が見えるね。赤外線だ
竜宮・司:「魔法陣壊したいけど、魔法使いの人達に任せた方が無難かなぁ。魔法を赤外線で見たりできるんだね」
ユウタ:「魔法かどうかは分からないけれど。壊すのは難しいかもね」
竜宮・司:「でかいからねぇ」
ユウタ:「僕なら、壊されるのを想定して対策立てる」
竜宮・司:「うん、低物理域と弱くて数だけのゾンビだときついのは相手も分かっているだろうしね。何か切り札ありそうだけど」
ユウタ:「それがあの模様なんだね」
竜宮・司:「迎撃されると数だけのでもきついんだけどね。こちらも相手に合わせて部隊を分割するから」苦笑
ユウタ:「敵は損害を気にしない戦法なんだね」
竜宮・司:「たぶん、そうだと思うけど。アンデッドは死体から作って補給できそうだし。」
ユウタ:「いろいろ出来そうだね」
竜宮・司:Q:先ほど双眼鏡をのぞいた時、ターニやエクウスは見つけられましたか?
芝村:A:いいえ
竜宮・司:「うん、敵の能力も詳しく分かっているわけじゃないしね。」
ユウタ:「隠すだろうね……」
ユウタ:「司はどうしたいの?」
竜宮・司:「うんうーん、なるべく情報を集めておきたい、かな。」
ユウタ:「ゾンビって、どんなひと?」
竜宮・司:「あー、ごめん、説明して無かったね。ゾンビっていうのは魔術で動いている死体かな。」
ユウタ:「生命反応は?」
竜宮・司:「無いんじゃないかな…死んでるし。」
ユウタ:「じゃあアンデッドってどんなの?」
竜宮・司:「うーん、死んでいるけど動いているもの、かな。」
ユウタ:「ゾンビとどこが違うの?」
竜宮・司:「ゾンビはアンデッドのカテゴリー内かな。アンデッドは個体名とかじゃなくて大まかな分類のことだから」
ユウタ:「アンデッド属ゾンビ。わかった」
竜宮・司:「あー、そうだ、航空機で偵察を行った時、宇宙のFVBの冒険艦からレーザーの照準を受けたそうだけど、これってどういうことだろう?」
竜宮・司:「レーザー通信じゃなかったようだけど」
ユウタ:「ゾンビは機器操作できるの?」
竜宮・司:「そこがなぁ、正直ゾンビの魔術掛けた人によるんじゃないかな。私のイメージだと出来ない感じなんだけど。アンデッドの弓兵とか向こうに居るみたいだし分からないね。」
ユウタ:「ゾンビが冒険艦操縦している可能性が高い」
竜宮・司:「あー、意思を持ったアンデッドも居たから動かそうと思えば動かせるんだよなぁ」
竜宮・司:r:FVBの冒険艦はアンデッドに強奪されたかどうかを無線などを通じて聞いて見ます
芝村:A:わからない。
芝村:無線封鎖されているようだ。
ユウタ:「どう?」
竜宮・司:Q:私達は低物理域に既に入ってますか?
芝村:A:いいえ
竜宮・司:「…無線封鎖されてて通じない」
竜宮・司:Q:無線封鎖はこちらは行って居ませんよね?
ユウタ:「受動電波受信してみる」
芝村:A:ええ
竜宮・司:「頼む。厄介だな。」
ユウタ:「そうかな」
ユウタ:「電波発信源はあるね。やはり船だと思う」
竜宮・司:「アンデッドは機械を使わないイメージだったんだけどなぁ」
竜宮・司:「船は移動している?」
ユウタ:「戦争に使えるなら何でも使う。だから死者もつかうんじゃないかな。船は宇宙だ」
竜宮・司:「ありがとう、私はアンデッドを中心に考えすぎてたみたい」
ユウタ:「……」
ユウタ:「魔法陣と宇宙船だけだと思う?」
竜宮・司:「他にもありそうな気がするね。そう考えた方が慎重だ」
ユウタ:「NBCは?」
竜宮・司:「大量破壊兵器だよね?分からない。FVBにはないけど緑オーマが持ち込んだ可能性はある。」
ユウタ:「てーぶつりいきってなに?」
竜宮・司:「うんとね、機械が動かなくなって、魔法や凄い剣士が動ける所かな」
ユウタ:「B兵器の可能性はあるね」
竜宮・司:「うん、緑オーマに毒ガスを使われたことは有る。沢山のアンデッドに囲まれて動けなくなった所を生物の飛竜からばら撒かれてね。」
ユウタ:「それへの対策、できてる?」
竜宮・司:「…飛竜は厳しいかも。弓兵がいるかどうか」
竜宮・司:「今回は弓兵が居ない感じがするなぁ。飛竜が来ると…」
ユウタ:「なるほど」
竜宮・司:「ゲリラ的に侵入してきたからそんなものつれてきて居ないと思いたいけど、魔法で何とかしてるかもしれないしなぁ」
ユウタ:「司は突然出てくるよね。同じことできるかもしれない?」
竜宮・司:「…テレポートは前に緑オーマにやられたことがあるね。あの時は人騎兵の本隊が急襲し掛けてくる時に使ったね。」
竜宮・司:「うーん、魔法使いは、怖いなぁ」
ユウタ:「その対策もしておこう。みんなに伝えて」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした
竜宮・司:お疲れ様でしたー
芝村:いやな敵そうだね
竜宮・司:凄い魔法使いの魔法とかオーマの絶技は物凄いですからねぇ。アンデッドが機械使うイメージは出てきませんでしたねぇ。
芝村:ははは。
芝村:はい。評価は+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼できます。
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした
芝村:記事どうぞ
竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
【予約者の名前】18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:詩歌藩国
【実施予定日時】2008年8月3日/15時~16時
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・竜宮・ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:詩歌藩国:入学済:0
デートチケット使用
芝村:イベントは?
竜宮・司:ユウタと一緒にどこかに行ってみたいです。
芝村:どこじゃろ。まあいいか
芝村:2分待ってね。
竜宮・司:はい。PLACE着用していきます。
芝村:/*/
芝村:ここはFVBの近くだ
竜宮・司:ユウタを探します。
芝村:ユウタはすぐ近くだよ。
芝村:双眼鏡で眺めている。
竜宮・司:「巨大な模様、魔法陣があるみたいだけどここから見える?」
ユウタ:「見えるね」
芝村:双眼鏡を貸してもらった
竜宮・司:r:双眼鏡を使い見てみます
芝村:普通では見えないけど、線が見えるね。赤外線だ
竜宮・司:「魔法陣壊したいけど、魔法使いの人達に任せた方が無難かなぁ。魔法を赤外線で見たりできるんだね」
ユウタ:「魔法かどうかは分からないけれど。壊すのは難しいかもね」
竜宮・司:「でかいからねぇ」
ユウタ:「僕なら、壊されるのを想定して対策立てる」
竜宮・司:「うん、低物理域と弱くて数だけのゾンビだときついのは相手も分かっているだろうしね。何か切り札ありそうだけど」
ユウタ:「それがあの模様なんだね」
竜宮・司:「迎撃されると数だけのでもきついんだけどね。こちらも相手に合わせて部隊を分割するから」苦笑
ユウタ:「敵は損害を気にしない戦法なんだね」
竜宮・司:「たぶん、そうだと思うけど。アンデッドは死体から作って補給できそうだし。」
ユウタ:「いろいろ出来そうだね」
竜宮・司:Q:先ほど双眼鏡をのぞいた時、ターニやエクウスは見つけられましたか?
芝村:A:いいえ
竜宮・司:「うん、敵の能力も詳しく分かっているわけじゃないしね。」
ユウタ:「隠すだろうね……」
ユウタ:「司はどうしたいの?」
竜宮・司:「うんうーん、なるべく情報を集めておきたい、かな。」
ユウタ:「ゾンビって、どんなひと?」
竜宮・司:「あー、ごめん、説明して無かったね。ゾンビっていうのは魔術で動いている死体かな。」
ユウタ:「生命反応は?」
竜宮・司:「無いんじゃないかな…死んでるし。」
ユウタ:「じゃあアンデッドってどんなの?」
竜宮・司:「うーん、死んでいるけど動いているもの、かな。」
ユウタ:「ゾンビとどこが違うの?」
竜宮・司:「ゾンビはアンデッドのカテゴリー内かな。アンデッドは個体名とかじゃなくて大まかな分類のことだから」
ユウタ:「アンデッド属ゾンビ。わかった」
竜宮・司:「あー、そうだ、航空機で偵察を行った時、宇宙のFVBの冒険艦からレーザーの照準を受けたそうだけど、これってどういうことだろう?」
竜宮・司:「レーザー通信じゃなかったようだけど」
ユウタ:「ゾンビは機器操作できるの?」
竜宮・司:「そこがなぁ、正直ゾンビの魔術掛けた人によるんじゃないかな。私のイメージだと出来ない感じなんだけど。アンデッドの弓兵とか向こうに居るみたいだし分からないね。」
ユウタ:「ゾンビが冒険艦操縦している可能性が高い」
竜宮・司:「あー、意思を持ったアンデッドも居たから動かそうと思えば動かせるんだよなぁ」
竜宮・司:r:FVBの冒険艦はアンデッドに強奪されたかどうかを無線などを通じて聞いて見ます
芝村:A:わからない。
芝村:無線封鎖されているようだ。
ユウタ:「どう?」
竜宮・司:Q:私達は低物理域に既に入ってますか?
芝村:A:いいえ
竜宮・司:「…無線封鎖されてて通じない」
竜宮・司:Q:無線封鎖はこちらは行って居ませんよね?
ユウタ:「受動電波受信してみる」
芝村:A:ええ
竜宮・司:「頼む。厄介だな。」
ユウタ:「そうかな」
ユウタ:「電波発信源はあるね。やはり船だと思う」
竜宮・司:「アンデッドは機械を使わないイメージだったんだけどなぁ」
竜宮・司:「船は移動している?」
ユウタ:「戦争に使えるなら何でも使う。だから死者もつかうんじゃないかな。船は宇宙だ」
竜宮・司:「ありがとう、私はアンデッドを中心に考えすぎてたみたい」
ユウタ:「……」
ユウタ:「魔法陣と宇宙船だけだと思う?」
竜宮・司:「他にもありそうな気がするね。そう考えた方が慎重だ」
ユウタ:「NBCは?」
竜宮・司:「大量破壊兵器だよね?分からない。FVBにはないけど緑オーマが持ち込んだ可能性はある。」
ユウタ:「てーぶつりいきってなに?」
竜宮・司:「うんとね、機械が動かなくなって、魔法や凄い剣士が動ける所かな」
ユウタ:「B兵器の可能性はあるね」
竜宮・司:「うん、緑オーマに毒ガスを使われたことは有る。沢山のアンデッドに囲まれて動けなくなった所を生物の飛竜からばら撒かれてね。」
ユウタ:「それへの対策、できてる?」
竜宮・司:「…飛竜は厳しいかも。弓兵がいるかどうか」
竜宮・司:「今回は弓兵が居ない感じがするなぁ。飛竜が来ると…」
ユウタ:「なるほど」
竜宮・司:「ゲリラ的に侵入してきたからそんなものつれてきて居ないと思いたいけど、魔法で何とかしてるかもしれないしなぁ」
ユウタ:「司は突然出てくるよね。同じことできるかもしれない?」
竜宮・司:「…テレポートは前に緑オーマにやられたことがあるね。あの時は人騎兵の本隊が急襲し掛けてくる時に使ったね。」
竜宮・司:「うーん、魔法使いは、怖いなぁ」
ユウタ:「その対策もしておこう。みんなに伝えて」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした
竜宮・司:お疲れ様でしたー
芝村:いやな敵そうだね
竜宮・司:凄い魔法使いの魔法とかオーマの絶技は物凄いですからねぇ。アンデッドが機械使うイメージは出てきませんでしたねぇ。
芝村:ははは。
芝村:はい。評価は+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼できます。
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした