人類殲滅作戦
1時間目http://rilyuuguu.at.webry.info/200805/article_1.html
芝村:/*/
芝村:ここは、詩歌藩だ。短い夏がこようとしている
竜宮・司 :「ユウタ、コウタさん。詩歌藩の地竜に会いに行こうと思うんだけどいいかな?」
ユウタ:「うん」
芝村:ユウタは、すこし嬉しそう。
竜宮・司 :「じゃ、行こう」
芝村:どこに地竜はいるんだい?
竜宮・司 :r:アルトドラゴンがいる軍事基地へ移動します
芝村:A:はい。
芝村:移動した。
芝村:ここは軍事基地だ。
竜宮・司 :Q:アルトドラゴンが居るハンガーへ移動出来ますか?
芝村:A:ええ
芝村:アルトドラゴンが並んでいる。
竜宮・司 :「こんにちは」
竜宮・司 :「これが詩歌藩の地竜、アルトドラゴン達。」
芝村:アルトドラゴンはチカチカ光ってる。
芝村:ユウタは光を見上げて舌打ちを始めた。
芝村:チッチ、チチ
芝村:コウタも光らせてる。
竜宮・司 :「…次来る時は発光技術取得してからこよう」
竜宮・司 :r:眺めて居ます
芝村:ユウタは厳しい顔だ。
竜宮・司 :「何かあった?言いづらい事でも言って欲しい」
ユウタ:「人間には教えられない」
竜宮・司 :「そう、でも私は彼らに不幸な事があるならそれを解決したいと思っている。それでも駄目?」
ユウタ:「不幸があるとすれば人間だと思う」
芝村:ユウタは高速通信始めた。
竜宮・司 :「・・・・・」r:終わるまで待って居ます
芝村:通信が終わった。
芝村:ユウタは短く何か言って分かれた。
竜宮・司 :Q:聞き取れましたか?
竜宮・司 :「ユウタ」
芝村:A:ええ
ユウタ:「なに?」
竜宮・司 :Q:何と言っていましたか?
芝村:A:武運を
竜宮・司 :Q:ユウタは短く何か言って分かれた。 分かれた、と言うのは帰っていく、と言う意味ですか?
芝村:A:ええ
竜宮・司 :「ありがとう」
ユウタ:「?」
竜宮・司 :「私では彼らの手助けにはなれなかった。でも君達が手助けしてくれた。そのことにありがとう」
ユウタ:「もっと話した方がいい」
竜宮・司 :「うん、そうする。」
芝村:ユウタはそれきり黙った。
竜宮・司 :r:アルトドラゴンの操縦席へ行きます
竜宮・司 :「こんにちは、竜宮・司、といいます」アルトドラゴンの音声認識機能を介して話しかけます。
芝村:はい。
芝村:反応はまだない
竜宮・司 :「君達は何をしたい?闘いたい?それとも闘い以外のことがしたい?」
芝村:反応はない
竜宮・司 :「私は未熟だけど君達の手助けになれるのなら何でもするつもりだ。君達も詩歌藩民の一人だと私は思っている。」
芝村:反応はない。そう言う言葉はわからないようだ
竜宮・司 :r:ユウタに向かって喋ります
「ユウタ、どういう言葉でこの人達に語り掛ければいいだろうッ?」
竜宮・司 :「えーとごめん、やっぱり自分で考えて見る!」
竜宮・司 :r:アルトドラゴンへ話しかけます
「私はあなた達の手助けをしたい。あなた達は何を求めています?」
芝村:・・・・・・・
芝村:アルトドラゴンのモニターに作戦表示が入った。
竜宮・司 :r:見ます
竜宮・司 :Q:どのような作戦でしょう?
芝村:A:人類殲滅作戦だ。12箇所で一斉反乱を起こして制圧する。
芝村:どう返す?
竜宮・司 :「何故人類を滅ぼすのでしょうか。自然環境を破壊するからですか?」
芝村:返事はない
竜宮・司 :「こんなことをしなくてもいいようにしたい。どうすればいい?」
芝村:数国がターゲットになっている。
竜宮・司 :どの国がターゲットか分かりますか?
芝村:akiharu、無銘、紅葉、玄霧、土場・・・・
竜宮・司 :Q:作戦の最終目的は何でしょうか?
芝村:A:世界の防御
竜宮・司 :「作戦を中止してくれないだろうか。どうすればこの作戦は実行されない?」
竜宮・司 :Q:作戦実行はいつでしょうか?
芝村:A:第13ターン
芝村:表示はもうない。
芝村:ターゲットに貴方が追加された。
竜宮・司 :「応えて欲しい、何故これを実行する?」
芝村:世界の防御
竜宮・司 :「人間から世界を守る、のか? 世界とは自然環境をさすのか?」
芝村:返答は、ついになかった。
竜宮・司 :「私は諦めないよ。この作戦を実行しなくてもいいように変えてみせる」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
竜宮・司 :お疲れ様でした。
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます
竜宮・司 :はい、了解です。
芝村:評価変動は-1-1でした。これはゲームの結果ではなく、単にこれまでの時間のせい
竜宮・司 :はい、了解です。
芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした
竜宮・司 :はい、お疲れ様でしたー
芝村:/*/
芝村:ここは、詩歌藩だ。短い夏がこようとしている
竜宮・司 :「ユウタ、コウタさん。詩歌藩の地竜に会いに行こうと思うんだけどいいかな?」
ユウタ:「うん」
芝村:ユウタは、すこし嬉しそう。
竜宮・司 :「じゃ、行こう」
芝村:どこに地竜はいるんだい?
竜宮・司 :r:アルトドラゴンがいる軍事基地へ移動します
芝村:A:はい。
芝村:移動した。
芝村:ここは軍事基地だ。
竜宮・司 :Q:アルトドラゴンが居るハンガーへ移動出来ますか?
芝村:A:ええ
芝村:アルトドラゴンが並んでいる。
竜宮・司 :「こんにちは」
竜宮・司 :「これが詩歌藩の地竜、アルトドラゴン達。」
芝村:アルトドラゴンはチカチカ光ってる。
芝村:ユウタは光を見上げて舌打ちを始めた。
芝村:チッチ、チチ
芝村:コウタも光らせてる。
竜宮・司 :「…次来る時は発光技術取得してからこよう」
竜宮・司 :r:眺めて居ます
芝村:ユウタは厳しい顔だ。
竜宮・司 :「何かあった?言いづらい事でも言って欲しい」
ユウタ:「人間には教えられない」
竜宮・司 :「そう、でも私は彼らに不幸な事があるならそれを解決したいと思っている。それでも駄目?」
ユウタ:「不幸があるとすれば人間だと思う」
芝村:ユウタは高速通信始めた。
竜宮・司 :「・・・・・」r:終わるまで待って居ます
芝村:通信が終わった。
芝村:ユウタは短く何か言って分かれた。
竜宮・司 :Q:聞き取れましたか?
竜宮・司 :「ユウタ」
芝村:A:ええ
ユウタ:「なに?」
竜宮・司 :Q:何と言っていましたか?
芝村:A:武運を
竜宮・司 :Q:ユウタは短く何か言って分かれた。 分かれた、と言うのは帰っていく、と言う意味ですか?
芝村:A:ええ
竜宮・司 :「ありがとう」
ユウタ:「?」
竜宮・司 :「私では彼らの手助けにはなれなかった。でも君達が手助けしてくれた。そのことにありがとう」
ユウタ:「もっと話した方がいい」
竜宮・司 :「うん、そうする。」
芝村:ユウタはそれきり黙った。
竜宮・司 :r:アルトドラゴンの操縦席へ行きます
竜宮・司 :「こんにちは、竜宮・司、といいます」アルトドラゴンの音声認識機能を介して話しかけます。
芝村:はい。
芝村:反応はまだない
竜宮・司 :「君達は何をしたい?闘いたい?それとも闘い以外のことがしたい?」
芝村:反応はない
竜宮・司 :「私は未熟だけど君達の手助けになれるのなら何でもするつもりだ。君達も詩歌藩民の一人だと私は思っている。」
芝村:反応はない。そう言う言葉はわからないようだ
竜宮・司 :r:ユウタに向かって喋ります
「ユウタ、どういう言葉でこの人達に語り掛ければいいだろうッ?」
竜宮・司 :「えーとごめん、やっぱり自分で考えて見る!」
竜宮・司 :r:アルトドラゴンへ話しかけます
「私はあなた達の手助けをしたい。あなた達は何を求めています?」
芝村:・・・・・・・
芝村:アルトドラゴンのモニターに作戦表示が入った。
竜宮・司 :r:見ます
竜宮・司 :Q:どのような作戦でしょう?
芝村:A:人類殲滅作戦だ。12箇所で一斉反乱を起こして制圧する。
芝村:どう返す?
竜宮・司 :「何故人類を滅ぼすのでしょうか。自然環境を破壊するからですか?」
芝村:返事はない
竜宮・司 :「こんなことをしなくてもいいようにしたい。どうすればいい?」
芝村:数国がターゲットになっている。
竜宮・司 :どの国がターゲットか分かりますか?
芝村:akiharu、無銘、紅葉、玄霧、土場・・・・
竜宮・司 :Q:作戦の最終目的は何でしょうか?
芝村:A:世界の防御
竜宮・司 :「作戦を中止してくれないだろうか。どうすればこの作戦は実行されない?」
竜宮・司 :Q:作戦実行はいつでしょうか?
芝村:A:第13ターン
芝村:表示はもうない。
芝村:ターゲットに貴方が追加された。
竜宮・司 :「応えて欲しい、何故これを実行する?」
芝村:世界の防御
竜宮・司 :「人間から世界を守る、のか? 世界とは自然環境をさすのか?」
芝村:返答は、ついになかった。
竜宮・司 :「私は諦めないよ。この作戦を実行しなくてもいいように変えてみせる」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
竜宮・司 :お疲れ様でした。
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます
竜宮・司 :はい、了解です。
芝村:評価変動は-1-1でした。これはゲームの結果ではなく、単にこれまでの時間のせい
竜宮・司 :はい、了解です。
芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした
竜宮・司 :はい、お疲れ様でしたー