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zoom RSS ユウタ君と私とメタルリーフと植物

<<   作成日時 : 2008/01/30 16:23   >>

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芝村:/*/

ユウタ:「資源化できそうなのを資源に分解していくんだよ」

竜宮 司 :「そうなんだ、メタルリーフにも種類はあるの?」

ユウタ:「一杯あるよ。足元見て」

竜宮 司 :しゃがみこんで足元を見ます

芝村:黒いのが沢山地面にあるね。 

芝村:板だ

竜宮 司 :「これもそうなの?」

ユウタ:「太陽電池パネル。うん。そうだね」

ユウタ:「あ。あんまり踏まないで、60kgくらいならたえられるけど、300kgを越えると、電池が圧壊して爆発するから」

竜宮 司 :「メタルリーフ群が一つになって生きていくんだねぇ」

竜宮 司 :「踏まない!踏まない!」踏まないように気をつけます

ユウタ:「ううん。生存競争激しいよ?」

ユウタ:「この手の地面に生えるタイプは、背の高いタワータイプに直ぐ負けるんだ」

竜宮 司 :「自身が資源化されないように早く育たないといけないのかな?」

竜宮 司 :「負けるってことは資源化されるっていうこと?」

ユウタ:「太陽を浴びないとこのタイプは動作停止する。そうだね。園通り」

芝村:その通り

ユウタ:「大変なんだよ」

竜宮 司 :「やっぱり大変何だねぇ」

竜宮 司 :タワーを見上げてます

芝村:ユウタも貴方に並んで見ている。

竜宮 司 :「メタルリーフは何を栄養源に育ってるの?

ユウタ:「Feが多いね。銅とかシリコンは貴重」

ユウタ:「えっと鉄。Feは」

竜宮 司 :「ありがとう、今調べてた」

竜宮 司 :「となるとメタルリーフは植物とは別物なんだね。必要とする栄養源も違うし。メタルリーフは水必要?」

ユウタ:「そんなに量はいらないけど、伝導素材は必要なんだ」

ユウタ:「酸素分解するのはいる。でも、ほとんどいらないかな」

竜宮 司 :「ユウタは植物とメタルリーフの共生をやろうとしてるの?」

ユウタ:「うん。何十年かかかりそうだけど」

竜宮 司 :「具体的にどんなことしようとしてるの?」

ユウタ:「ここ、鉱山の毒性が強くて植物すめないんだ」

竜宮 司 :「でもメタルリーフなら住めてよく育つ、と」

竜宮 司 :「まずは棲み分けから始めるの?」

ユウタ:「うん。そして毒性重金属は、メタルリーフが食べることになる」

竜宮 司 :「うん、あー、そうか。それで植物もすめるようになる、と」

芝村:ユウタは笑顔だ。

ユウタ:「うん」

竜宮 司 :「メタルリーフが苦手なものってどんなものがあるの?」

ユウタ:「湿気かなあ。ヤッパリ湿潤なところだと、少ないね錆びるから」

竜宮 司 :「湿気かぁ、うーん」

ユウタ:「ステンレスを生成する高等メタルライフだと強いんだけどね」

竜宮 司 :「空気中の水分で育つ植物ならあるみたいだけどねぇ」

ユウタ:「うん」

ユウタ:「一緒に住めるかもしれないね」

竜宮 司 :「そうだねぇ。土をあまり必要としないで殆ど空気中の水分で生活するエアープランツっていうのもあるみたいだね。」

竜宮 司 :「メタルリーフは気温の変化には弱いの?」

ユウタ:「割れるのは大きいけど、多くは大丈夫だね。防衛しているのもある。これみて」

竜宮 司 :見ます

ユウタ:「電熱線つきのメタルリーフ。昼に蓄熱して夜に放出して一定温度を保つんだ」

ユウタ:「このメタルリーフが生えている地域は温度が一定になるから、他の生き物も過ごしやすいんだ」

竜宮 司 :「へーすごいなぁ」

ユウタ:「うん。このまま数十年飛ばしで、今度は植物をはやして、メタルリーフはもっと高く連れて行こうと思ってる」

竜宮 司 :「そっか。それ、私にも手伝わせてね」

芝村:ユウタは笑った。

ユウタ:「……そうだね。そうするよ」

竜宮 司 :「植物とメタルリーフを共生させるのは楽しそうだしねっ」

芝村:ユウタは長く考えた後、うんとつぶやいた。

ユウタ:「いこう?」

竜宮 司 :「うん♪」

芝村:ユウタは微笑んだ。

芝村:コウタがチカチカ光らせている。

芝村:ゆっくり上がっているよ。

竜宮 司 :何が上がってるんでしょう?

芝村:コウタは貴方をつれてさらに山をあがっている

竜宮 司 :「ここは標高どのくらい?」

ユウタ:「4200」

竜宮 司 :「結構高いねぇ」

ユウタ:「息、苦しい?」

竜宮 司 :「大丈夫。私はあんまり動いて無いし」

芝村:ユウタはうなずくと脚をとめて下のほうを指差した。

竜宮 司 :「?」そちらを視ます

芝村:銀色と黒に輝く山をみおろしている。さらにその下には普通の森

竜宮 司 :「高地と低地で階層分けされてるね」

ユウタ:「うん」

芝村:ユウタは貴方を見た。

ユウタ:「さようなら。司」

竜宮 司 :「えー」

竜宮 司 :「植物の種が飛んでくることもあるさ」

竜宮 司 :「私は諦めないよ」

ユウタ:「駄目なんだ。司。僕と司は、生きるところが違う」

ユウタ:「さようなら。司。大好きだよ」

竜宮 司 :「同じ世界に生きてるだろ!」

竜宮 司 :「世界が違っても追いかけるけど!」

芝村:/*/

芝村:貴方は、姿を消した。

芝村:はい。お疲れ様でした。

竜宮 司 :お疲れ様でしたー



芝村:ユウタはずっとゲーム中になにかいいたがっていたよ

竜宮 司 :植物とメタルリーフが私とユウタの象徴かなとも思いましたけど共生目指しているって言っていたのでそこで違うのかなと思ってしまいました

芝村:それがかなって皆がメタルリーフを受け入れるのは遠い未来だ

芝村:それを待つのさ。彼は

竜宮 司 :ああ

竜宮 司 :損な性格してますねぇ

竜宮 司 :今度ユウタと会うときは普通に会えますか?それとも探さないと駄目ですか?

芝村:もう逢えないかも(笑)

竜宮 司 :いやいやいやいや

芝村:50年後にあえる。

竜宮 司 :ユウタは会おうとはしないんですね。

芝村:ええ

竜宮 司 :わかりました。ありがとうございましたー

芝村:貴方の子孫と友達に慣れたらいいなって思ってる

竜宮 司 :ぐう

竜宮 司 :では、落ちますー

芝村:ま。救済はすぐでるから(笑)

芝村:ではー

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